2022/03/28
みなさんこんにちは、カスタマーフォロースタッフの嶋川です！
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
では早速、本日の現場ブログに参りましょう！
※弊社の感染対策について、ご一読いただけますと幸いです。
【小倉南区長行西町 M様】
屋根塗装・外壁塗装・付帯塗装工事
本日の作業
●●シーリング
建物は外気の気温差などで目ではわからないレベルですが伸縮します。そんな建物の動きを吸収してくれる役目があり、他にも漏水防止の役目もりありあます。
塗装工事は屋根塗装や外壁塗装が主な印象ですが、このシーリングも注目すべきところです。
シーリングは、シーリング撤去→プライマー塗布→シーリング充填 という流れになります。
ボードシーリング部は、打替えを行います。
施工後
軒と外壁の取り合い部は、打ち増しを行います。
打ち増しは、プライマー塗布→シーリング充填 という流れになります。
サッシ廻りも打ち増しになります。
今回、M様邸ではアステックペイントのシーリング材「アステックシール4000」をご選択されました。ベーシックなアステック2000より耐侯年数が7年ほど長いと言われております。
塗料選びも大切ですが、シーリング材選びもまた大切になります。
今後の予定
明日…シーリング作業つづき
よろしくお願いいたします！
この記事を書いた人
カスタマーフォロースタッフ 嶋川
担当エリア：小倉南区、京都郡、行橋、田川、その他近隣エリア
