2021/10/15
こんにちは!
北九州市の屋根塗装・外壁塗装の専門店、ベストホームの戸髙太一です!
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【 小郡市津古 Y様 】
屋根塗装・外壁塗装工事
本日の施工は屋根にタスペーサーの挿入・下塗り2回目、外壁のバリアー施工・下塗りをさせて頂いております!
まずは昨日施工をさせて頂いたお屋根の下塗り1回目の確認をさせて頂いております!
透明の下塗りは塗った後の確認が非常に難しいですが、ポイントは艶が十分にあるかどうかになります!
艶が足りない場合は下塗りの塗布量が足りていませんので、2回以上塗装を行うことが必須です!
施工業者の下塗りは1回ですよは信用してはいけません!
お屋根の流れから、本日のタスペーサーの挿入~お屋根の下塗り2回目の流れを確認いたします!
お屋根の隙間と隙間に縁切り用の材料を入れて参ります!
下塗りを2回、上塗りを2回行うことで表面の塗膜の厚みの確保は大丈夫です!
ですが、お屋根とお屋根の隙間が埋まってしまいます!
そうすると中の湿気や水が逃げれず、溜まり逃げ道を作ろうとして塗膜の剥離などを誘発してしまいます!
しっかりとタスペーサーを挿入し、隙間を作ってあげましょう!
ベストホームのお屋根の下塗りは2回が常識です!
しっかりと下地の表面を保護してあげて、高機能の上塗りの性能を最大限に発揮してあげましょう!
バリアーの施工状況です、洗浄して落としたカビや苔も劣化した外壁の隙間に残っています!
しっかりとまずは残りのカビや苔を殺して、下準備です!
外壁の下塗りの状況です、下塗りは上塗りとの密着を高めるための接着材の働きを持ちます!
しっかりと塗布して上塗り前の下準備を行って参ります!
今回は幕板の劣化も見られました!
ですので、ビシッと下塗りを行い、下地の調整を行った上で塗装を行って参ります!
明日の施工は、屋根上塗り1回目、外壁上塗り1回目を予定しております!
よろしくお願い致します!
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