2021/12/15
こんにちは!
北九州市の屋根塗装・外壁塗装の専門店、小倉南区・行橋・豊前・京都郡・担当のベストホームの嶋川美鈴です!
いつもブログをご覧くださり、ありがとうございます!
本日もよろしくお願いします!
※今回の新型コロナウイルスに対する弊社の考えと取組みとなります。クリックして一度お読みいただければ幸いです。
【 京都郡苅田町葛川 N様 】
外壁塗装・付帯塗装・コウモリ防除工事・ポリカ屋根交換工事
本日は、外壁塗装上塗り2回目・付帯塗装をさせて頂いております!
こちらは付帯塗装、横樋の塗装になります。樋はケレンを行い、鉄部には錆止めを行い、上塗り2回で仕上げます。
1回目の完了になります。付帯部には「アステックのマックスシールド1500F-JY」を使用。
マックスシールドは弱溶剤形2液外壁用上塗り材となており、こちらのマックスシールド1500F-JYは、5000時間経過後も光沢保持率80%以上を保持(期待耐用年数20年)となっております。
マックスシールドシリーズの中では1番長持ちのフッ素バージョンを使用。
高耐候性(塗膜の劣化要因である、紫外線に対して強い耐候性を発揮します)
次に、光沢感のある美しい仕上がり(水性塗料にはない、光沢感や仕上がりの良さが特徴です。)
次に、低汚染性(セラミック成分の配合により、低帯電性、親水性を持つ塗膜を形成。塗りたての美しさを保持します)
細かなライン出しですが、どうしても刷毛が入らない部分もございます。
そのような部分はできる限りの塗装を行って頂いております。
続きまして外壁塗装、上塗り2回目になります。
外壁には「アステックの超低汚染プラチナリファイン2000MF」を使用。
優れた「可とう性 (柔軟性)」を持つ塗料です。 柔軟性を有することで、下地の動きにも塗膜が対応するため、塗膜表面のひび割れが起こりにくく劣化の進行を抑えます。
表面温度の上昇を抑え、塗膜の劣化を防ぐ。 特殊遮熱無機顔料の使用により、温度上昇の主要因となる近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成。 熱により塗膜が劣化するのを防ぎます。
一般的な塗料に使用されるカーボンブラックなどの顔料よりも平均日射反射率が高い「特殊遮熱無機顔料」を使用。 この特殊遮熱無機顔料が近赤外線を効果的に反射し、外壁の表面の温度上昇を抑える、高い遮熱性を実現しました。
お色は「チーノ」になります。落ち着いた雰囲気が出ており、和風住宅にもよく馴染んでおられます。お色を決めるにあたり、色んなお家を見てまわられたN様。
とても良い感じに仕上がってますね~(*^^*)
玄関横の木部にもお色が入りました。
色褪せもカバーできて外壁のお色にもピッタリです。木部のお色は職人Sさんと施主様とのお話し合いで決まりました。
プロに直にアドバイスをして頂けると、施主様も安心ですね(*^^*)
明日は、雨が降りましたら現場はお休みとなります。
晴れましたら、付帯塗装・雨戸塗装を予定しております!
よろしくお願いします!
行橋・豊前・京都郡・小倉南区 現場担当 嶋川
いつもブログをご覧いただきありがとうございます!
※ベストホーム公式youtubeチャンネルにてコロナ禍での弊社の取り組みを載せさせて頂いてます!
ご覧いただき、チャンネル登録して頂ければ幸いです!
https://www.youtube.com/watch?v=1-a6tpbraYU
!!インスタグラムのストーリーにてその日の施工を動画で配信中!!
コチラも合わせてご覧ください!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
必見!!社長ブログ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
必見!!ベストホームスタッフブログ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ベストホーム株式会社 Facebookページ!!!!
嶋川 美鈴
ベストホーム 株式会社
フリーダイヤル:0120-05-8127
ホームページ:http://besthome21.jp