【外壁塗装】火災保険を使って外壁塗装をすることができる?【屋根塗装】

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万が一に備えて加入されている方が多い「火災保険」ですが、火災以外の被害に対しても適用されることはご存知でしょうか。
外壁や屋根が雪や台風等の自然災害で破損しても、火災保険に加入していると補修にかかる工事費用が補償される場合があります。
火災保険を上手に活用することで、自然災害によって被災した外壁や屋根の修理等、本来であれば高額な費用を準備しなければならないメンテナンスにも活用でき、実費を抑えて原状回復することが可能になります。
今回は火災保険の適用条件や注意点等について詳しくご説明していきます。

 

目次

 

火災保険の基礎知識

外壁塗装で発生する費用に火災保険の保険金が適用されるのかを判断するためにも、事前にいくつか知っておくべきことがあります。
以下ではその内容について詳しくご説明していきます。

火災保険の種類



住宅用の火災保険は主に5種類あり、「補償の範囲」と「団地や店舗といった住宅の分類」で種類が分かれています。
加入している保険の種類によっては外壁破損の補修費用を全額補償してもらえないこともあり得るため、加入している火災保険の種類と保証範囲を保険会社に確認する等して調べておく必要があります。

●住宅火災保険
火災・水災・落雷・風災・雹災など、基本的な自然災害が補償対象になっているオーソドックスな火災保険で、外壁塗装工事で使われることもあります。

●住宅総合保険
住宅火災保険の補償内容に加えて、「盗難」「いたずら」「不注意による破損」「漏水」等といった自然災害以外の災害も補償対象になっている保険で、こちらも同様に外壁塗装工事で使われることがあります。

●団地保険
マンションやアパートなどの集合住宅に住む方を対象とした火災保険で、補償範囲は住宅総合保険と似ている部分が多いですが、戸建て住宅にはないケースも想定した補償がついている場合が多いです。

・借家賠償責任保険が付帯
賃貸で借りている部屋を不注意の火災や事故で損傷させてしまった時に、大家さんへ支払う賠償費用を補償してくれる保険です。

・個人賠償責任保険が付帯
近隣住民に対する賠償費用を補償する保険で、例えば自室から水漏れが生じて階下の部屋まで漏水して部屋や家財を破損させてしまった場合などに補償してくれます。

●オールリスクタイプ
住宅火災保険や住宅総合保険よりも広範囲の事象を柔軟にカバーできる保険です。
「工事規模の大小に関わらず保険金が支払われる」「家のタイプごとに細かく補償範囲を設定できる」等、加入者のニーズに応じて契約内容を選べるものがあります。

●店舗総合保険
店舗と住宅を兼ねている場合、住宅ではない店舗の部分は住宅保険では補償されません。
店舗部分まで補償してもらいたい場合は、「店舗総合保険」という事業者向けの火災保険に加入する必要があります。
店舗総合保険の補償内容は団地保険と似ていますが、事業者向けの保険であるため、業務用の什器や備品の盗難なども保険で補償することができます。

 

火災保険の補償対象となる自然災害の種類



火災保険は人の不注意によって起きた火災による被害だけでなく、台風や雷といった自然災害によって起きた被害に対しても適用できる保険ですが、火災保険を契約する際にどの自然災害で補償を受けられるかを選んでおく必要があります。

●台風、竜巻
台風や竜巻による外壁の被害としては、主に以下のような例が挙げられます。

・外壁材や瓦屋根が突風で剥がれたり、風で飛ばされたりして通行人や周りの建物にぶつかる
・風で飛んできた木の枝や石、空き缶などが家の外壁に直撃する
・強力な風圧で窓ガラスが割れる

猛烈な風と雨を伴う台風によって外壁に被害が生じた場合は補償が適用されますが、竜巻については補償対象外とみなす保険会社もあります。

●雪、雹
雪や雹による外壁の被害としては、主に以下のような例が挙げられます。

・雪の重みで屋根材、雨樋、給湯器、カーポートなどが破損する
・屋根から落下した雪の塊が、外壁や外構に直撃して破損する
・雹が降って屋根や外壁が割れたり、穴が開いたりする

火災保険において、雪による被害は「雪災」、雹(直径約5mm以上の硬い氷の塊)による災害は「雹災」と分類されており、外壁や屋根だけでなく雨樋などの付帯部の破損に対しても補償が適用されます。
ただし雪や雹が溶けて浸水した場合の被害はこれに該当せず、「水災」扱いとする保険会社もあるため、雹などによる災害がどれに分類されるか、さらに補償されるかどうかは保険会社によって異なります。

●雨、洪水、土砂崩れ
雨、洪水、土砂崩れによる外壁の被害としては、主に以下のような例が挙げられます。

・大雨で床上浸水や土砂崩れが発生し、外壁が腐食または破損する
・通常以上の大雨で雨樋が雨水を受け止めきれず破損する

雨、洪水、雨に起因する土砂崩れなどはすべて「水災」と分類され、水災対応の火災保険の補償対象です。
しかし、大雨によって床上浸水が起きて破損してしまった家電や家具の補償を受けるためには火災保険だけでは不十分なため、それらの家財にも保険をかけておく必要があります。
また、水道管が故障して水漏れや床上浸水が起きた場合であっても補償してもらうには、水災補償ではなく「水漏れ」の補償をつけておく必要があります。

●落雷
落雷による外壁の被害としては、主に以下のような例が挙げられます。

・雷が落ちて屋根に穴が開いたり、屋根瓦が割れたりする
・雷が落ちた箇所から火災が発生する
・家庭の分電盤や近所の電線に雷が落ちて通常以上の高圧電流が流れ、家電製品が故障する

雷による外壁や屋根の被害は、雷自体の威力だけでなく雷によって発生した火災からも起こりますが、火災保険に落雷補償がついていれば補償を受けることができます。
ただし、落雷でショートして壊れてしまったパソコンやゲーム機、充電中だったスマートフォン等の補償を受けたい場合は、建物だけでなくそれぞれの電子機器に個別で保険に加入しておかなければ補償されません。

●人為的な理由による外壁の破損
人為的な理由による外壁の被害としては、主に以下のような例が挙げられます。

・飲酒運転の車が衝突して塀が破損した
・外壁に落書きをされた
・外構の玄関照明を盗まれた
・近所の子どもが遊んでいたボールが、カーポートの屋根を割ってしまった

上記のような人為的アクシデントによる外壁の破損も火災保険の補償対象になる場合がありますが、一般的な火災保険では補償対象として含まれていないことが多いです。
人為的な理由による建物の破損まで補償してもらいたい場合は、人災も対象の火災保険を選ぶ必要があります。

●地震は火災保険だけでなく「地震保険」の加入も必要

地震によって外壁にひびが入ったり屋根瓦が落ちたりしたとき、地震の影響で発生した津波による水害などは、火災保険は補償対象外であり「地震保険」に加入しておかなければ補償されません。
ただし「地震保険」だけという保険商品はなく、火災保険の特約として地震保険を付与する必要があります。

その他の方法としては、単独で加入できる「地震補償保険」という保険がありますが、建物が全損した場合など限定された条件下でしか補償されません。

外壁塗装で火災保険の補償を受けるには

以下では火災保険の適用条件と、保険金が支払われるまでの流れについてご説明していきます。

火災保険で補修費用を補償してもらうには



●被災した災害に対しての補償がある保険に加入していること
災害で外壁や屋根が破損した際に火災保険の保険金で工事を行おうとしても、加入している火災保険がその災害を補償するものでなければ保険金を受け取ることができません。
例えば、ほとんどの火災保険は火災・風災被害の補償が標準プランに含まれていますが、水災だけが標準プランに含まれていないということも多くあります。

災害が起きる前に、加入している火災保険の補償対象と、その地域でどのような災害が起きやすいかを確認しておき、起こりやすい災害に備えることが大切です。

●工事費用が免責金額を下回っていないこと
「免責金額」とは、発生した災害に対し被保険者(契約者)が自己負担しなければならない金額のことです。
天災で破損した箇所の補修費用が免責金額よりも低い場合、火災保険の保険金が支払われないため補修費用に充てることができません。

ほとんどの火災保険では、契約時に免責金額を「1万円・3万円・5万円・10万円」といった段階の中から任意で設定でき、免責金額が低いほど保険料が高くなります。
また免責金額を選ぶことができない保険や、免責金額を0円にできる保険などもあります。

●一般的な自然現象ではなく「災害」によって被害を受けていること
もし雨や風が原因で外壁が破損したとしても、一般的に考えて破損に繋がりにくい自然現象の場合は保険適用の範囲外となり、補修費用が補償されない場合があります。
例えば、風で屋根の瓦が剥がれて割れてしまった場合、そのときに吹いていた風が台風レベルの強風であるか、それほどのレベルではないかで保険適用できるかどうかが変わります。
そのときの最大瞬間風速が20m/秒以下だと、災害と呼ぶには威力が弱いと保険会社にみなされ、保険が適用されない場合があります。

●被害発生から3年以内に申請すること
保険金は災害による事故発生から3年以内であれば後から請求することが可能となっています。
この3年という申請期限は「保険法」第95条によって定められているため、どの会社の保険商品でも3年以内という請求期限に変わりはありません。

しかし3年以内だとしても、被害発生から時間が経ってから申請すると保険鑑定会社が実際の被害状況を調べにくくなるため、保険金が適用されない可能性が上がってしまいます。
火災保険は事故発生時の状況が非常に重要な資料となるため、契約書には保険会社へ速やかに連絡する旨が記載されていることもあります。
どのような災害であれ、保険適用の可能性を上げるために被害を受けてからできるだけ早く申請する必要があります。

 

火災保険の保険金支払いまでの流れ

以下では、火災保険の保険金が支払われるまでの申請方法の流れを順番にご説明いたします。

被害が発生したことを報告



災害による被害が発生した場合、「リフォーム業者」か「加入している火災保険の保険会社」のどちらかに報告を行う必要がありますが、後の手間を考えるとリフォーム業者に連絡をするのがおすすめです。
火災保険の保険会社に直接連絡しても問題はありませんが、保険会社に連絡したとしてもリフォーム業者にも連絡し、被害箇所補修の費用見積もりのために家に来てもらわなければなりません。
外壁塗装業者に連絡すれば、被害状況を正確に調査して見積もりを作ってくれるだけでなく、保険金が支払われるよう保険会社と交渉してくれる場合もある等のメリットがあります。

外壁塗装業者による現場調査



事故発生後、外壁塗装業者に連絡すると被害状況を確認するための調査が行われます。
外壁や屋根の劣化に詳しい外壁塗装業者のスタッフが、破損した外壁や設備等を現場調査し、自然災害で起きた破損なのか経年劣化で起きた破損なのかを判断します。
調査の結果、破損が火災保険の適用対象と判断できれば、リフォーム業者に補修工事の実施と保険の申請代行を依頼することができます。

火災保険の申請書作成



火災保険の保険金申請のためには「火災保険請求書」「事故報告書(事故状況説明書)」「工事の見積書」などの書類を作成し、保険会社に提出する必要があります。
「事故報告書」には、「被害箇所の写真」と「建物の図面」を添付しなければならないため、被害状況の写真は災害発生後すぐ保存しておき、保険会社が被害状況を判断しやすいようにしておくことが大切です。
また写真を撮る前に自身の手で破損箇所を修理をしてしまったり、周辺の物を移動したりしてしまうと保険適用されない可能性があるので、手を加えたりせずに写真だけ撮っておかなければなりません。

火災保険の保険会社による破損箇所の調査



加入している火災保険の保険会社から保険鑑定人(損害鑑定人)が被害発生現場に派遣され、被害額の算出や自然災害かどうかを判断するための現地調査が行われます。
このとき保険鑑定人の調査内容とリフォーム業者の調査内容の見解に相違があった場合は、経年劣化かどうかの判断や適切な住宅リフォームの方法が話し合われます。

●火災保険の適用対象か審査
加入者から提出された申請資料や現場の被害状況などの情報をもとに、火災保険を適用するかどうか、保険金をいくらにするかについての最終審査を行います。

●火災保険の保険金支払い
審査の結果、当該箇所の被害が火災保険の保険適用対象と認められれば、顧客指定の口座に保険金が支払われます。

火災保険の保険金は、事故発生から約1~2週間を目安に振り込まれますが、数百戸以上で建物の倒壊や破損が起きるような大災害時には、被害件数の多さを考慮して被災日から30日を越えて振り込んでも良いという特例が適用されることがあるため、大災害時には保険金の受け取りが遅れる可能性もあります。

また被害箇所を修繕するタイミングによっては、リフォーム業者に工事費用を支払った後に保険金が振り込まれることがあるため、一時的に工事費用の出費をしなければならない可能性もあります。


火災保険を活用して外壁塗装を行う際の注意点

悪徳業者の火災保険を使った手口に注意



火災保険は工事費用の節約にも繋がるため、悪徳業者が「外壁塗装費用が安くなりますよ」などと言って詐欺の手口に利用することがあります。
例えば悪徳業者に保険金を持ち逃げされるというケースもあるため、火災保険を使って外壁リフォームをするときの業者選びには特に注意が必要です。

●不必要な工事を追加される
前述したように、火災保険は免責金額を下回ると補償対象外になることがあるため、悪徳業者は保険金が支払われるように不必要な補修工事を次々と追加して、相場以上の高額な補修費用を請求してくることがあります。
仮に高額な工事を実施することにより火災保険の審査が通ったとしても、悪徳業者へ支払う無駄な工事費用のせいで、せっかく振り込まれた保険金が差し引かれてしまうだけでなく、追加で支払わなければならない場合もあります。

●「火災保険を使って無料で外壁塗装」は厳密には間違い
業者の中には「火災保険の保険金で外壁塗装工事費用を無料にしましょう」「屋根の修理リフォームを無料にする裏技が使えます」などと謳って、「無料」を強調し火災保険を使った外壁塗装工事を勧めてくる悪徳業者もいます。
そもそも火災保険は事故や災害による被害を補償するための保険なので、「被害に遭う前の状態に戻す」原状回復が目的であり、お住まいの美観性や機能性を向上させるための外壁塗装は補償対象ではありません。

火災保険が適用されたリフォームの事例で、「外壁塗装工事の見積もりを作っていて、偶然、直近の台風で雨樋が破損したことがわかったため火災保険を申請したところ、雨樋の補修費用の分だけ保険金が支払われた」などの場合もあります。
しかし通常は、外壁塗装を実施するためだけに火災保険は使えないため「火災保険を使って無料で外壁塗装」という表現は間違いであるか誇張表現であるため、契約は慎重に行う必要があります

●火災保険申請のために虚偽の報告を強要される
経年劣化による破損等、火災保険が適用できない破損であるにもかかわらず、火災保険の申請手続きの際に保険会社へ嘘の報告をするよう強要する悪徳業者にはくれぐれも注意しましょう。
万が一悪徳業者の指示通りに嘘の申請内容を作成してしまうと、保険会社から「悪徳業者と共謀して詐欺行為を行った」とみなされ、加害者になってしまう可能性もあります。

 

火災保険が適用外になってしまうケース



悪徳業者に不必要な高額な見積りを作られたり、嘘の報告を強要されたりしないためにも火災保険が適用されないケースを知っておきましょう。

●経年劣化による外壁の破損
外壁・屋根の色褪せや黒ずみ、塗料の剥がれ、浮きといった経年劣化による破損や劣化は、火災保険の適用対象外となります。
しかし上記のような劣化であっても、外壁や屋根に関する専門家でなければ損害箇所の劣化原因を見極めることはできません。
そのため、申請まで安心して任せられる業者に補修工事の見積りを作成してもらい、無料診断の際に火災保険が適用される劣化かプロの目線で判断してもらうことをおすすめします。

●施工不良による外壁の破損
経年劣化同様、リフォームや新築の工事を担当した業者がきちんと施工していなかったために生じた雨漏りや外壁材の浮きなどは、災害が発生する前から生じていた施工不良による劣化であり、自然災害による破損ではないため、火災保険の適用対象外となります。


最後に

申請経験のない方にとっては内容が複雑に感じる火災保険ですが、難しい作業や手順はそこまで多くはありません。
被害発生後は、お住まいの被害状況をプロの外壁塗装業者やリフォーム会社に伝えて外壁・屋根の劣化原因を特定してもらい、その上で、火災保険の調査員が自然災害による破損と判断できる情報を揃えておくことが大切です。
また、過去に起こった自然災害が原因である破損が見つかったときに備えて、現在加入している火災保険の種類や補償範囲を定期的に確認し、外壁塗装を行う際に火災保険が適用できるかどうか業者へ相談されてみても良いかもしれません。

弊社では、お住まいの状況に合わせた塗装プランのご提案しております。
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この記事を書いた人

代表取締役 戸髙 勇樹

保有資格:外装劣化診断士、一般建築物石綿含有建材調査者、石綿作業主任者、アステックペイント技術認定者

業界歴・経歴:約17年以上。大手リフォーム会社に就職後、一度は塗装業界を離れるも、「人に感謝される仕事がしたい」と、ベストホームに入社。1500棟以上の塗装工事を実施。

出身地:北九州市小倉北区

コメント:創業以来24年、福岡県北九州市を中心に外壁塗装・屋根塗装・防水工事・リフォーム工事を行っております。
塗装工事はどの業者に頼まれても塗ったばかりはキレイだと思います。塗装工事で差が出るのは〈数年後〉です。塗装工事を行い数年経過しないと適正な工事をしたのかがわからない、ここが塗装業者選びの難しいところです。塗装の高品質団体プロタイムズは『社会に貢献できる塗装・社会に誇れる塗装』をご提供させていただきますので、塗装工事でお悩みの際はお気軽にご相談ください。

 

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