2026/01/23

北九州市で外壁塗装を考えたとき「補助金が使えるなら使いたい」「申請で失敗したくない」と感じるのは当然です。
ただし補助金・助成金は、外壁塗装“単体”を一律に支援する仕組みではなく、制度ごとに目的・要件・募集期間が異なります。北九州市も、住宅リフォームで利用できる補助制度があり得る一方で、要件や募集期間は制度ごとに様々なので窓口で確認して活用するよう案内しています。
▼関連公式ホームページリンク▼
北九州市の木造住宅 最大140万6千円を補助します(耐震補強工事と省エネ改修工事)
北九州市の木造住宅 最大115万6千円を補助します(耐震補強工事)
さらに各制度は予算に限りがあり、募集が終了している場合がある点も明記されています。結論としては「ある/ない」を探す前に
(1)制度目的=条件
(2)受付と着工前=タイミングを先に押さえる
上記が最短ルートです。
今回のお役立ちコラムでは、北九州市で外壁塗装の補助金・助成金を調べる手順と、着工前に詰まりやすい落とし穴、制度が無い(終わっている)場合の費用を抑える考え方までを整理します。
外壁塗装が助成金の対象になり得る条件…まず“対象の枠”を理解

外壁塗装の補助金・助成金を探すときは「北九州市に外壁塗装“専用”の制度があるはず」と決め打ちしないのが安全です。北九州市の補助制度案内でも、制度は目的・要件・募集期間がそれぞれ異なり、予算の範囲内で運用されるため、詳細は各制度の窓口で確認するよう示されています。
つまり最初に押さえるべきは、外壁塗装そのものの有無ではなく「どんな目的の制度に、外壁まわりの工事が“含まれ得るか”」という対象の枠です。
●●助成金・補助金は自治体ごとに目的が違う(住宅支援/省エネ/地域経済)
北九州市がまとめて案内している「住宅に利用できるリフォーム補助制度」は、耐震(木造住宅・マンション等)、空き家活用、国の省エネ補助の紹介など、目的の違う制度を並べて整理しています。
ここから分かるのは、補助の判断軸が「塗装をしたい」ではなく「耐震化したい」「空き家を活用したい」「省エネ性能を上げたい」といった政策目的にあるという点です。だからこそ最初は、制度名と目的(何を達成する補助か)を読み違えないことが重要です。
●●北九州市で外壁工事が関わりやすい“制度の箱”を押さえる(耐震/省エネ/空き家)
北九州市の公式情報で、外装工事と接点が生まれやすい箱は大きく3つです。
第一に耐震です。木造住宅の耐震改修は、令和7年度の募集開始や「先着」「予算上限」「最新様式」など実務条件が明記されています。さらに木造住宅は、耐震補強工事の補助(最大115万6千円)に加え、耐震補強工事と同時に行う場合に限り省エネ改修工事費の補助を上乗せし、合計上限が140万6千円になる枠も示されています。
ここは「セット条件」がある代表例で、外壁塗装を含む外装側の改善を考える場合でも、制度が求める“同時実施”などの要件から逆算しないと対象外になり得ます。
第二に空き家です。ただし北九州市の空き家リノベーション促進事業は、令和7年度分が「改定作業中」で、内容は令和8年初旬に公表予定と記載されています。したがって現時点では、使える前提で工程を組まず、公式ページの更新を待って窓口確認で確定させるのが正解です。
第三に省エネです。北九州市の案内には「国の補助金制度」への導線もあり、自治体制度と国制度が混在しやすい領域です。外壁塗装で“断熱・省エネ改修”に踏み込む場合は、どの制度(市/国)で、どの性能要件や対象工事が求められるかを切り分けて確認してください。
●●申請で必要になることが多い前提条件は“後で詰まる”項目を先に押さえること
北九州市の補助制度案内では、制度ごとに要件が異なるため、各制度の申請窓口に確認するよう明記されています。
加えて、木造住宅の耐震改修補助では「申請前に必ず相談」「先着」「予算上限で終了」「最新様式の使用(古い様式は受付できない場合)」などが明示されています。
耐震改修等補助の概要ページでも、書類が揃った方から先着で、予算に達し次第終了という注意が書かれています。先に潰すべきタスクは、
①受付(先着・予算)
②着工・契約のタイミング(交付決定前の扱い)
③最新様式
④窓口確認
の4点です。
外壁塗装の助成金を調べる手順は「最短で“ある/ない”を確定させること」

北九州市で外壁塗装の補助金・助成金を探すときは、検索→公式要件確認→窓口確認の順で進めると、最短で結論に到達できます。ポイントは“まとめサイトで見つける”ではなく“公式の要件で確定させる”ことです。
●●自治体の「公式ページ」で制度名を特定する「検索キーワードの型」
検索キーワードは「北九州市リフォーム補助制度」「北九州市耐震改修補助金」「北九州市空き家リノベ補助」など、制度名を拾うための型で十分です。
北九州市は公式ページ上で、空き家リノベ補助や省エネ住宅の補助などを一覧的に案内しています。まずはこの“入口ページ”で制度名を把握し、個別制度ページで対象条件を読み込みます。
●●受付開始・先着/予算上限・“更新日”・最新様式までセットで確認
北九州市の耐震改修関連ページでは、令和7年度の申請開始日、先着順、予算に達し次第終了、申請前に必ず連絡することが明記されています。
さらに「更新日」がページ上部に表示され、申請書類は最新のものを使うよう注意もあります。つまり確認順は、
(1)更新日(今年度情報か)
(2)受付開始と方式(先着/抽選)
(3)予算上限と終了条件
(4)最新様式の有無
(5)事前相談の要否
の順で十分です。ここを押さえれば「制度はあるのに動けない」「古い様式で差し戻し」などの無駄が減ります。
●●窓口確認で申請ミスを防ぐ:電話で必ず聞くべきポイント
北九州市は制度ごとに窓口が分かれており、個別制度は申請窓口へ問い合わせるよう案内しています。電話で確認すべき項目は次の6点だけに絞るとブレません。
(1)外壁塗装単体は対象か
(2)対象工事の範囲(足場・下地補修・付帯部は含むか)
(3)交付決定前に契約・着工は可能か
(4)業者要件(市内・登録等)
(5)必要書類と写真の種類
(6)申請〜交付決定〜着工〜完了報告〜請求の流れ
耐震改修補助では事前相談が「必ず必要」と明記されているため、ここを前提に確認しましょう。
申請の落とし穴と、助成金が無い場合の“費用最適化”

申請で最も多い失敗は、工事が動き出してから「それ、交付決定前はNGです」と判明するケースです。制度が無い/終わっている場合でも、総額を抑えるための“現実的な策”は残ります。
●●一番多い失敗は「着工後に気づく」申請タイミングの罠
北九州市の耐震改修補助は、交付決定を受けてから工事に着手すること、既に工事に着手しているものは対象外であることを明記しています。
さらに同ページでは、交付決定通知まで工事契約・改修工事を行うことはできない旨も示されています。「まず契約して、あとで申請」は事故の元です。見積もり段階で制度有無を確定し、交付決定までのリードタイムを工程に織り込むのが鉄則です。
●●必要書類で詰まるポイントは「見積書・写真・提出回数」
北九州市の耐震改修補助では、申請から請求まで書類提出が合計3回(工事前の交付申請、工事完了後の実績報告、確定通知後の請求)必要と示されています。
また、木造住宅補助では「申請書と添付書類を揃えた方から先着順」「古い様式だと受付できない場合がある」と明記されています。
つまり、書類精度がそのままスピードと可否に直結します。見積書は“工事範囲が特定できる粒度”で揃え、写真も求められる範囲を事前に確認して準備するのが安全です。
●●助成金が無い/終わっている場合の現実策(総額を下げる3つのやり方)
制度が使えない場合の費用を抑える方法は、
(1)相見積は「同条件比較」(範囲・補修・付帯・保証条件まで揃える)
(2)工事範囲の切り方を工夫(外壁+付帯を優先し、屋根は次回など)
(3)“安く見せる見積”を排除(一式だらけ、補修を削る、必要工程の省略)
——この3つが現実的です。補助金があるかないかに関わらず、最終的な支出は「比較できる見積条件」を作れるかで大きく変わります。
FAQ|北九州市の外壁塗装補助金・助成金でよくある質問

最後に、北九州市で外壁塗装の補助金・助成金を調べる際に、実務でつまずきやすい質問を要点だけ整理します。
●●Q1.外壁塗装だけでも補助金の対象になりますか?
A:制度目的次第です。北九州市は複数の補助制度を案内しており、個別制度は申請窓口へ問い合わせるよう明記しています。
●●Q2.申請はいつやればいい?契約してからでも間に合う?
A:着工前が原則で、交付決定前の契約・着工が制限される場合があります。北九州市の耐震改修補助では、交付決定後に着手、着手済みは対象外、事前協議が必要と明記されています。
●●Q3.受付は先着ですか?予算で終わりますか?
A:制度によりますが、北九州市の木造住宅耐震改修補助は、書類が揃った方から先着順で受付し、予算上限で募集終了と明記されています。
●●Q4.市内業者じゃないと使えないことはありますか?
A:制度によって要件があります。北九州市の耐震改修補助では、市内事業者に限定(事情により市外も可)と明記されています。
●●Q5.外壁塗装の補助金が見つからない/受付終了ならどうすれば?
A:北九州市は制度を一覧で案内しているため、まず該当し得る制度の有無を公式ページで洗い出し、窓口確認で確定させるのが近道です。その上で、同条件比較の相見積・工事範囲の最適化で総額を守る判断に切り替えるのが現実的です。
北九州市の外壁塗装と補助金の判断に迷ったら、ベストホームへ!
北九州市の外壁塗装で補助金・助成金を活用するために最も重要なのは「制度があるかどうか」を探し回ることではありません。重要なのは、
①制度の目的と条件を正しく把握
②受付時期と着工前のルールを外さないこと
です。ここを誤ると、申請そのものができなかったり、交付決定前に動いてしまい対象外になるなど、取り返しのつかないミスにつながります。特に北九州市の制度は、先着順や予算上限、事前相談の要否、最新様式の使用など、事前に確認すべき条件が明確に定められている点が特徴です。
ベストホームでは「北九州市の窓口に電話する前に、何を聞けばいいか分からない」という状態をそのままにしません。外壁塗装が単体で対象になるのか、足場や下地補修は含まれるのか、交付決定前に契約してよいのか、市内業者要件はあるのか——こうした聞き漏らすと後で困る項目を整理した“確認メモ”を一緒に作ることで、窓口確認の精度を高め、判断ミスを防ぎます。これは、見積もりや工事内容を整理してきた施工側だからこそ提供できる実務的なサポートです。
まずは問い合わせフォームから、現在のご状況(築年数・工事予定時期・検討中の内容)をお知らせください。文章でのやり取りがよければメールでのご相談も可能です。急ぎの場合や判断に迷っている場合は、電話でのご相談にも対応しています。
実際の外壁の状態や資料を見ながら話したい方は、ショールームへのご来店もおすすめです。補助金を使う・使わないに関わらず「後悔しない外壁塗装の判断」をしたい方は、ベストホームにご相談ください。
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また弊社の大切にしていることとして、塗装後もキレイを保つことです。「毎年点検」として、毎年お住まいの外壁塗装の状況を確認させていただいております。
毎年点検することで、前回の点検時との違いや、北九州市に多い雨漏りなどの漏水トラブルが起こっていないかなど、細かに点検しお伝えいたします。顔を合わせる機会が増えることで、お客様にとって住まいに関するお悩みやお困りごとを『気軽に、安心して相談できる』会社を目指しています。
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この記事を書いた人
代表取締役 戸髙 勇樹
保有資格:外装劣化診断士、一般建築物石綿含有建材調査者、石綿作業主任者、アステックペイント技術認定者
業界歴・経歴:約17年以上。大手リフォーム会社に就職後、一度は塗装業界を離れるも、「人に感謝される仕事がしたい」と、ベストホームに入社。1500棟以上の塗装工事を実施。
出身地:北九州市小倉北区
コメント:創業以来24年、福岡県北九州市を中心に外壁塗装・屋根塗装・防水工事・リフォーム工事を行っております。
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